ミッドセンチュリー お洒落でかっこいい部屋づくり
意外と簡単に作れるミッドセンチュリーテイストのインテリア
20世紀半ばのインテリアで、元来と現代の融合ということで、木とスチールを組み合わせたような家具を取り入れればそれらしくなる
昔の家具は木で作られていたところに、足はスチールにすれば丈夫じゃない?面白いんじゃない?的な感じだったんですかね
ドイツ人のデザイナー「Andreas Weber(アンドレアス ウェーバー)」氏が手掛けたエレガントな曲線美と木の質感で人々を魅了するデスク
幾何学模様の手彫りと木の温もりが空間を和やかな優しい空気で包んでくれるサイドボード
S、M、Lのサイズ違いの3つのテーブルが入れ子になる機能的なアイテム
リーゾナブルな価格帯でも出回っているので、ミッドセンチュリーを作るときはキーワードを木xスチール両方入れると簡単です
組み合わせ
快適な空間にする収納付きテーブル”RECT(レクト)”3杯の引き出し収納とオープン収納棚が、テーブル周りの小物の大量収納を可能に
もう一つの組み合わせ
スチールxガラス
この組み合わせはガラスの透明感で圧迫感も減るので、部屋が広く見えてよりかっこいい
特に狭い部屋にはガラスを活用したいところです
くびれのある美しいシルエットが、品のある、垢抜けたモダン空間を演出するガラステーブル”Riner(ライナー)”
ヨーロピアンミッドセンチュリー調パソコンデスク
東海家具/TOKAI KAGU
高級木材として愛され続けるマホガニー材のデスククラシカルな中にも、ミッドセンチュリーの流れを組む洗練されたデザインが魅力です細い脚部やすっきりシンプルなデザインは、パソコンを置いてワークデスクとしても使える仕様天板にはコード落としやテーブルフックも付いています。背面にはタップ収納スペースもあり、配線もすっきり
ヨーロピアンミッドセンチュリー調チェア
東海家具/TOKAI KAGU
高級木材として愛され続けるマホガニー材のチェアクラシカルな中にも、ミッドセンチュリーの流れを組む洗練されたデザインが魅力ですすっきりとしたシンプルなデザインは、お部屋を問わずマッチします。座面はお手入れしやすい合皮素材お揃いのデスクと合わせて、ヨーロピアンなワークスペースを演出します。
ヨーロピアンミッドセンチュリー調サイドチェスト
東海家具/TOKAI KAGU
高級木材として愛され続けるマホガニー材のサイドチェストクラシカルな中にも、ミッドセンチュリーの流れを組む洗練されたデザインが魅力ですスリムな脚部で見た目の印象もすっきり上2段の引出しは、抜け落ちないようストッパーが付いています。同シリーズのデスクと高さがぴったり合うので、並べて使うとワークスペースの収納力がアップベッドサイドのチェストとして使うのにもおすすめです
ヨーロピアンミッドセンチュリー調コンソール
東海家具/TOKAI KAGU
高級木材として愛され続けるマホガニー材のコンソールクラシカルな中にも、ミッドセンチュリーの流れを組む洗練されたデザインが魅力ですスラリとしたスリムな脚部で、見た目の印象もすっきり玄関前などに置いて天板にお好みのインテリアを飾り、引出しには小物が収納できて便利です
ミッドセンチュリーインテリアにお勧めのカーテン
雰囲気を出しやすいていばんがある
それは、幾何学模様
ミッドセンチュリーインテリアを検索していても、大体出てくるのがやや派手目の幾何学模様
こういう雰囲気がまさに
無駄な装飾をそぎ落とし、直線と円形だけで構成されたアールデコスタイルをベースに、さらに洗練さをプラス
カーテン: PERFECT SPACE
ミッドセンチュリーに仕上がるインテリアアイテム
家具はスチールの組み合わせでそろえるとして、あとは、ライト!
スチールシェード Sofia スタンドライト
ミッドセンチュリーソファの選び方
まずは全体は直線的なものがベター
丸っこいとキレが出ないので、シュっとさせるために直線的なソファを置く
ソファはレザー調もいいですね
暗い色よりは、オレンジブラウンの明るいほうがミッドセンチュリー感は出る