北欧インテリア ポップ なカーテンで明るい部屋づくり
明るい北欧インテリアはポップな色合いが好きな人や、子供部屋にもピッタリ
家具をシンプルにまとめておけば、カーテンやベッドカバーなどで一気にインテリアテイストを変えられるので便利ですよね
白を基調にすれば明るくなる
ポップなのは壁紙の色だったりもする…
カーテン ＜オアハカ ピンク＞
壁紙黄色は難しいような気もするので、カーテンをイエローにすればポップで明るくてかわいい♪
ブルーも優しくて明るい
カーテン＜ハミングバード＞
オレンジで部屋も一気に明るい♪
こちらもポップで明るい♪
色違いのパープルもブルーベリーみたいでかわいいですね♪
春夏は涼し気にブルー系のポップ柄
白xブルーの組み合わせはとにかく涼し気🍸
ポップなカーテンというと、赤や黄色などの明るい色を思い浮かべがちですが、意外にモノトーンでも柄が大きければポップな印象に
これなら季節感はあまり考えなくていい
ポップなカーテンで部屋を明るく♪
北欧の国、フィンランドで1820年に生まれたテキスタイルブランド「フィンレイソン」から登場春の訪れとともに、盛大にお祝いされる復活祭に欠かせないイースターエッグが、コロコロ転がるようなイメージの「ポップ」シリーズのアイテム)
フィンレイソン/Finlayson
しっかりとした厚みのある2級遮光
【光を遮る 2級遮光】~室内が暗くなるが、隣の人の顔や表情は識別できるレベル~ 2級遮光カーテンは、室内の様子をわかりにくくしたい方、朝日や強い西日を和らげたい方におすすめ。
三角形がモチーフのポップなデザイン
遮光カーテン ～ライル～
どちらかというと、はっきりした色遣いのほうが北欧インテリア感は出そうですね
カーテン ＜プエブラ オレンジ＞
おいてあるバスケットがかわいい
ポップな柄選び
まず、柄が大きいとポップな雰囲気が出ることと、
ポイントカラーは「白・ホワイト」ですね☆
白が大きく入ると部屋も一気に明るくなる♪
大きな柄で一見ポップでも、白が無いと落ち着いた雰囲気
黒という強い色も白と合わせると一気にポップに
コントラストがはっきりしたものを選ぶのがポイントですね🐼
