普通のつっかえ棒は壁と壁につっかえさせて、そこにちょっとハンガーをかけたり、二本つっかえさせて上に板を置いて簡易型棚にもなる。以前クローゼット上部のスペースが空いているので、つっかえ棒でバッグ置き場を作ったことがあるんですが、結構落ちてくるんですよね。バッグは重すぎた。
それで結局やめて、今はストールなど軽いものをさっとかける普通の使い方をしています
色んな使い方があるっつっかえ棒ですが、ちょっと進化している模様
DRAW A LINE ドローアラインとは
DRAW A LINE (線を引く?ように配置させるのか)
こういうのをいうそうです
空間に1本の線を描くように、エントランスをスタイリッシュに彩る突っ張り棒。ハンガーやトレイ、ライトなどお好みのパーツを好きな位置でカスタマイズすれば、自分スタイルの空間が完成します。
素の状態
DRAW A LINE 001 Tension Rod 突っ張り棒A ブラック 幅75~115cm 縦横兼用
ブラックはインテリアになじむようにマットな塗装(つや消し)になっているそうです
ホワイトもあり、長さも選択肢有ります
DRAW A LINE 003 Tension Rod C 突っ張り棒C ホワイト 幅200~275cm 縦専用
DRAW A LINE パーツを組み合わせる
この一本の柱を基準にいろんなパーツがある
ハンガーを取り付けられる
DRAW A LINE/ドローアライン 可動式コートハンガー
トレイを付ければ観葉植物も置ける!
DRAW A LINE トレイ
何となくキャットタワーも思い出す(笑)
省スペースシューズラック!
狭い玄関でシューズラックを置く場所が無いならこのドローアラインが使えそうです
何しろ面積は基本的に棒一本ですから
ヒールの細いハイヒールはその上にさらに板が必要かもしれませんが、
スニーカーやバレーパンプスなどペタンこの靴はそのままポンと置く感じ
スタンドライトの安定感!
そして、究極はライト!
スタンドライトは倒れると怖いですが、これは突っ張り式に固定して取り付けるタイプなので、普通の生活をする分には安心
DRAW A LINE ランプアームというパーツで取り付けられる
色はもちろん、形や長さも選択可能です
DRAW A LINE ランプアーム
使い方などが参考になるのはこちら
壁面突っ張り収納ドローアライン テンションロッド
収納の可能性を無限に突き詰められる、と言えば少し大げさかも知れませんが収納への固定観念は確実に変わります
ドローアライン/DRAW A LINE
この壁面突っ張り収納ドローアラインのコンセプトは「一本の線からはじまる新しい暮らし」(別売)世界初のスクリューロック方式を採用した突っ張り棒のタイプを選んで、ランプアームやシェルフ、フックやテーブルなどお好きなパーツをプラス
まるでデザインする感覚で、「望んでいた通りの収納」が叶います
ドローアライン 専用パーツ
必要なパーツだけを選んでいくので使い勝手も抜群何よりも、このカッコいい風貌に惚れ惚れします
ドローアライン/DRAW A LINE
(1) まず、世界初のスクリューロック方式を採用した突っ張り棒のタイプを選んで、(2) ランプアームやシェルフ、フックやテーブルなどお好きなパーツをプラス